1年前からテフロン加工のフライパンをやめて鉄フライパンを使用しています。
理由は長持ちして、しかも料理がおいしくなるから!
そんな鉄フライパン初心者が購入したものが「リバーライト極」です。
使用者詳細
・家族構成:夫婦二人暮らし
・購入サイズ:フライパン・26cm
・よく作る料理:野菜炒め
・数ある鉄フライパンの中リバーライト極を選んだ理由
・1年間使ってみた感想
・まとめ:初心者のデビューに最適!
鉄フライパンは扱うのが難しいと思い使用当初は不安でしたが、今では毎日ストレスなく使っています。
鉄フライパンの購入を考えている方に参考となる内容なのでぜひ最後までご覧ください!
数ある鉄フライパンの中リバーライト極を選んだ理由
いざ、鉄フライパンを購入しようと調べるとその数の多さから悩んでしまいますよね。
ターク(turk)、ニトリ、無印…とにかく迷う
第一に私はこれまで鉄フライパンで調理したことがなかったので、とにかく初心者が扱いやすいものにしよう!と思いリバーライト極にしました。
なんといっても空焼き不要な点
鉄フライパンといったら空焼き!
空焼きとは使用する前に高温の火で錆を防ぐ為に防錆加工を焼き切る作業のことです。
この工程を適当に行ってしまうと焦げ付きやすいフライパンになってしまいます。
はじまってすぐ一大イベントきた!
ですが、リバーライト極は空焼きせずに「油ならし」をすませたらすぐに使用できます。
表面に油をなじませ薄い油の膜をつくること
鉄フライパンに油がなじみ、より焦げ付きにくくなります。
「窒化鉄層」と「酸化鉄層」による錆びにくい加工
なぜ空焼きが不要なのかというとそもそも錆びにくい加工になっているからです。
錆びにくい加工⇒錆止め塗装の必要なし⇒空焼きなし!
その名の通り極めて錆びにくいのでお手入れも簡単です。
ハンドルが木製なところ
全面が鉄になっていないため、素手でしっかりと握ることができます。
また、鉄フライパン=無骨なイメージをもっていたため取っ手部分の木製の可愛らしさも購入の決め手となりました。
木製なのでこのハンドルは買い替え可能です。
1年間使ってみた感想
リバーライト極の現状は?
錆びることなくバリバリ活躍してくれています!
木製ハンドルのガタつきなどもなく快適です。
まとめ:初心者のデビューに最適!
リバーライト極で鉄フライパンデビューを果たしましたが、今ではすっかり料理の良きパートーナーとなっています。
はじめはあんなに使うのが不安だったのに!
・空焼き不要
・錆びにくい構造
・しっかり握れる木製ハンドル
➡初心者のデビューに最適!
気になった方はぜひ検討してみてください。
最後までありがとうございました!
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