こんにちは、Achikiです。
もうすぐ敬老の日。
みなさんは、敬老の日のプレゼントはお決まりですか?
- 毎年、似たようなものを選びがち
- 食べ物やお花以外のものを考えている
そんな方におすすめしたいのが、住宅防火・防災グッズです!
近年、住宅火災における死者の約7割が65歳以上の高齢者となっています。
出典:平成30年版 消防白書
本記事では
- 高齢者を住宅火災からまもるポイント
- 敬老の日におすすめのプレゼント
を紹介します!
住宅火災から守る3つのポイント
万が一、住宅火災が発生してしまった場合に命をまもるポイントは
- 早く知る
- 早く消す
- 火を拡大させない
です。
一つずつ詳しくご紹介します。
①早く知る:住宅用火災警報器
住宅火災での死因の半数は「逃げ遅れ」です。
火の発見が遅れて、気が付いた頃には
煙で逃げられなかった
このような事態になる前に、いち早く気づくためにも「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられています。
住宅用火災警報器の設置義務
新築住宅
東京都では2004年10月1日、それ以外の地域では2006年6月1日に、新築住宅での取り付けが義務付けられました。
既存住宅
平成2006年6月1日から遅くても2011年5月31日までの間で設置完了しなければならない日にちが市町村条例で定められます。
設置場所に決まりなどはあるのかな?
設置場所は原則的には、「寝室」と「階段」です。
各市町村の条例によっては「台所」や「居室」などにも設置が必要です。
市町村条例別の設置適用日・設置場所一覧からお住いの地域の条例が確認できます。
10年を目安に交換を!
住宅用火災警報器は、
- 電子部品の寿命
- 電池切れ
などが原因で火災を感知しなくなることがあります。
そのため定期的に動作確認をするとともに10年を目安に交換がすすめられています。
2021年現在、当初の設置義務から10年が経過しました。
敬老の日を機におじいちゃん、おばあちゃん宅へ
住警器をプレゼント(設置交換)するのはいかがでしょうか。
早く消す:住宅用消火器
火災が発生したときに「消火器」で初期消火を行うことは、被害を最小限に食い止めるためにも非常に重要です。
でも、消火器って家におけるの?重くて取り扱いも難しそう…
そんなことありません!
消火器には小さくて軽い「住宅用消火器」や、スプレー式「エアゾール式簡易消火具」といったものもありますよ。
消火器=赤くて重いと思われる方も多いと思いますが住宅用のシンプルでおしゃれな物も多く販売されています。
消火器の使い方
消火器の使い方はとてもシンプルです。
出典:東京消防庁
しかし、いざ火事になると人はパニックに陥ってしまいます。
実際の火事現場ではパニックになって、消火器の使い方を忘れてしまい消火器ごと火に投げ込んでしまう人もいるそうです。
普段から使用方法を確認しておくことも大事です。
火を拡大させない:防炎品
住宅火災の多くは、
- たばこの火が布団に燃え移る
- コンロを使用中に衣類に火が燃え移る
火種が布製品などに燃え移ることが原因で起こっています。
このような、燃え移りを防ぐのに効果的なのが防炎品です。
防炎品とは?
防炎品とは素材に特殊な加工を施し、製品に燃えにくさを備えたものをいいます。
出典:東京消防庁
このマークが目印です!
エプロンを防炎品にすると、万が一火が着いたとしても燃え広がりを防ぐことができます。
防炎品以外だと綿100%がおすすめ
防炎品以外にも火が着きにくい素材のものは存在します。それは綿100%のもの
火の着きにくさからキャンプ製品にもよく使用されています。
私も、キャンプの時に焚火をよくするので綿100%ひざ掛けなどを使用しています。
まとめ:敬老の日は「火の用心」の贈り物を
ポイント
- 住宅火災の死者の7割は高齢者
- 住宅火災から守るポイントは3つ
- 早く知る:住宅用火災警報器
- 早く消す:住宅用の消火器を使用する
- 火を拡大させない:防炎品を取り入れる
- 今年の敬老の日はいつもと違ったものを贈りたい!
- 普段気にしてなかったけど、いい機会だし住宅火災について話し合ってみようかなー
と思った方!敬老の日のプレゼントに住宅防火・防災グッズ贈ってみるのはいかがでしょうか。
最後までありがとうございました。
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